ほんのちょっとのことで得られた心の豊かさ

今日は父が休みでした。
昔から会話の少ない家族だけど、この数年で意識して会話をするようにしている私。

明日は姪っ子の運動会の後に私の家で誕生日会を開くからと、今日のうちに掃除をしておこうということになりました。
いつもなら両親にお任せして、家族が集まると聞いても自分がどうしたいかで参加するかしないかを決めるようにしています。

仲良しとは言えない家族だったからこそ、義務的に、そういう時だけ仲良しを演じるような感覚がイヤだったから。
自分の心が本当に家族と過ごしたいと思えるようになるまで、自分の中で勝手に決めたことでした。

今回は誕生日会に参加しようと思ったし、掃除も手伝いたいと思いました。
その申し出をすることにも勇気を必要とするような関係だけど、「手伝うよ」って声をかけたら「なんで?」って聞かれた(笑)

それぞれが別々に食事をしたり洗濯をしたりする私の家族。
でも、「いつも何もしないからさ」と言って、掃除機を手に取りました。

父が喜んでくれているのはわかるけど、手持無沙汰になっているのが可笑しい(笑)
掃除機の音がしていて会話をするには適さない状況なのに、父はずっと話していました。


60歳を超えている父はAKBの大ファン。
総選挙前の今の状況や、私が知らない名前を沢山出しながら本当に楽しそうに話していました。

私にとっては応えられることが少ない話題だったけど、父の笑顔が見れて、喜びが伝わってきたその時間は嬉しかったな♪

幼少期に得られなかったと思っていたものだけど、遅いなんてことは何もないと感じることの一つ。

自分の心、意識次第でいくらでも変わること変えることはできる。
相手の見方も変わってくる。

ほんの数十分の出来事なのに、こんなにも心が豊かになるんだと、しみじみと感じました。

有り難う、お父さん☆

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